性別に関わらず誰もが
自分らしく生きられる世界を

ジェンダー総合研究所は、ジェンダーに関する知識を学び
身につけるための実践的なプログラムを提供します。

私たちが目指すものと原点

性別に関わらず、誰もが自分らしく生きられる世界を目指します。そのために、ジェンダーに関する知識を学び、実践として身につけるための講座やワークショップを提供します。ジェンダーについて学び、考えることは、自分自身や社会のあり方を問い直す作業につながります。学ぶことで自らのジェンダーバイアスに気づいたり、これまでと全く違う景色が見えてくるはずです。ジェンダーについて学ぶことで、新しい自分と出会ってみませんか?

活動の原点は、私たちがお茶の水女子大学大学院のジェンダー社会科学専攻博士課程で学んだ数年間で、多くの知人から「ジェンダーについて興味があるけれど、大学以外で学べる場所がない」という相談を受けたことです。社会人になってから大学に再入学する機会を得ることは、簡単なことではない一方で、近年におけるジェンダー問題に対する関心の高まりによって、「ジェンダーについて学びたい」と思う人は増加しています。そういった人たちが気軽に学べる場所を立ち上げようと思ったことが、この活動の原点です。

ジェンダー総合研究所

- 自分らしく生きたい女性のために -人生観を変える
ジェンダー講座

2022年10月スタート!

人生観を変えるジェンダー講座 知識編

※本講座はすべてオンラインでの開催となります

私たちは、ジェンダーについて学ぶ「知識編」と「実践編」の2コースを提供しています。
「知識編」では、全10回の講座を通して、研究やデータを元にしたジェンダーに関する知識の共有を行います。同時に、毎回ディスカッションを行うことで、自分の実体験と紐付けたり、他人の経験から学んでいきます。「実践編」では「知識編」の学びを生かして、受講生の皆さんご自身によるアウトプットをたくさんしていただきます。そのため、個人またはチームでの発表と、ディスカッションの時間がメインです。
ジェンダーの知識を学ぶことで、自分の持つ無意識の偏見と向き合ったり、知らなかった社会構造に気づいたりすることができます。この経験は、これまで見てた世界が全く別物に見えてしまうほど、あなたに大きな変化をもたらすかもしれません。ぜひ、学びを通じて新たな自分に出会っていただけたら嬉しいです。どちらの講座も、本気で学びたい方、主体的に学ぶ姿勢をお持ちの方を歓迎します。

知識編

「知識編」では、研究やデータを元にしたジェンダーに関する基礎的な知識を学ぶことによって、ジェンダーバイアスや女性が置かれている社会的構造に気づいたり、ご自身の持つもやもやした感覚や経験を整理・言語化したり、社会の問題を構造的に見て分析する力を養うことを目指します。全10回の講座では、前半に講師がテーマ別に知識の共有を行い、後半は参加者全員でディスカッションを行います。議論しながら自分の中に落とし込んでいくプロセスを重視しているため、受講生同士のディスカッションの時間を大事にしています。また、知識を共有するだけでなく、講座終了後もジェンダー問題に関して気軽に語ったり、連帯したり、知恵を出し合ったりできる関係性作りを、講座内でデザインしていきます。この講座を通じて、あなたの世界の見え方が、きっと大きく変わるはずです。

実践編

「実践編」では、「知識編で学んだジェンダーの知識を、自分の人生にどう生かしていくか?今後どんな行動を起こしていくか?」について考えていきます。講座内では、「知識編」での学びや自分で調べたことを元に、発表とディスカッションを行います。得た知識を自分のものにするためには、知識をアウトプットすることが重要です。そのため、受講生の方がメインで話せるような講座デザインをしています。ディスカッションだけでなく、チームでの作品作りも行います。最終回では、受講生の方たちによるリサーチ内容や作品の発表会を行います。この回は外部の方をご招待することが可能です。「知識編」で芽生えた問題意識をさらに深堀りし、様々なワークを通じて自分自身の理解を深めることで、人生をより自分らしく生きるための土台を築いていきましょう。

※「実践編」は「知識編」を修了した方のみが受講いただけます。

2022年10月スタート!

人生観を変えるジェンダー講座 知識編

「知識編」では、研究やデータを元にしたジェンダーに関する基礎的な知識の共有を行います。全10回の講座では、前半に講師がテーマ別に知識の共有を行い、後半は参加者全員でディスカッションを行います。議論しながら自分の中に落とし込んでいくプロセスを重視しているため、受講生同士のディスカッションの時間を大事にしています。知識を学ぶことにより、世の中の「常識」を疑う視点を持ち、自分の中のバイアスに気づいたり、自身の持つもやもやした感覚や経験などを整理・言語化したり、社会の問題を構造的に見て分析する力を養うことを目指します。また、ジェンダー問題に関して仲間とともに気軽に語ったり、お互いに知恵を出し合ったりできる場を作ります。知識を共有するだけでなく、講座終了後もともに学び、連帯しあえる関係性作りを、講座内でデザインしていきます。

知識編で得られる10のこと

  • ジェンダーに関する基礎知識や用語を学ぶことができる
  • 全10回のテーマ別の講座を通じて、ジェンダー論の基礎知識を網羅的に学ぶことができる
  • 日常の中に潜んでいるジェンダー問題に気づき、世界の見え方が変わる
  • ご自身が持つジェンダーにまつわるもやもやを、知識と結びつけることで言語化できる
  • ジェンダーに関する話題を、気軽に話し合える仲間を作ることができる
  • 自分のことを大事にできるようになり、自己肯定感が高まる
  • 自分の中のジェンダーバイアスに気づき、物事を批判的に見る視点を養うことができる
  • 自分の持つ問題意識を、安心安全な場で共有することができる気軽に話し合える仲間を作れる
  • ジェンダーの知識を得ることで、無自覚のまま人を傷つけたり差別的な行動をするリスクを回避できる
  • 自分の人生を、より自分らしく生きるための土台を築くことができる

申し込みフロー

本講座は説明動画を見た上で、無料体験会に参加された方のみが受講できる講座になります。
申し込みフローは以下になります。

  • ①メンバーシップ登録をする

    メンバーシップ登録をすると、同時にメルマガへの登録が行われます。
    メンバーシップの登録は以下の「メンバーシップに登録する」ボタンから行ってください。

    メンバーシップに登録する
  • ②講座の説明動画を見る

    メンバーシップ登録をいただいた方には、講座について説明している動画を共有いたします。
    無料体験会に参加される前に必ずご視聴ください。

  • ③無料体験会

    以下の「申し込む」ボタンから、無料体験会の申し込みをしてください。

  • ④お申し込み

    体験会を経て、講座受講を希望される方はお申し込みいただき、無料体験会から1週間以内に今後の流れに関するご連絡を差し上げます。

  • ⑤受講

    計10回(約5ヶ月)の講座が始まります。

  • ⑥修了書授与

    10回中8回以上出席された方には、修了書をお渡しします。

講座概要

   
講座回数

計10回(約5ヶ月)

開催日程
     
  • 知識編全10回 日曜10:00-12:00
  •  
  • 1回目:
    2022年10月9日(日)10時〜12時
  • 2回目:
    2022年10月23日(日)10時〜12時
  • 3回目:
    2022年11月6日(日)10時〜12時
  • 4回目:
    2022年11月20日(日)10時〜12時
  • 5回目:
    2022年12月4日(日)10時〜12時
  • 6回目:
    2022年12月18日(日)10時〜12時
  • 7回目:
    2022年1月8日(日)10時〜12時
  • 8回目:
    2022年1月22日(日)10時〜12時
  • 9回目:
    2022年2月5日(日)10時〜12時
  • 10回目:
    2022年2月19日(日)10時〜12時
対象者 女性(性自認、もしくは戸籍上の性別が女性である方)
※ ご参加いただくにあたってジェンダーに関する知識の有無は問いませんが、本気で学びたい方、主体的に学ぶ姿勢をお持ちの方を歓迎します。
開催方法 Zoomで行います。また、受講生限定のSlackコミュニティへ参加していただきます。
定員6人(残り枠2人)
参加費 合計150,000円(税込)
お支払い方法:銀行振込(一括のみ)もしくはクレジットカード(一括のみ・5%の手数料をいただきます)をお選びいただけます。
講師 安藤真由美・濵田真里
主催 ジェンダー総合研究所
ジェンダー総合研究所

- 自分らしく生きたい女性のために -人生観を変える
ジェンダー講座

参加者の声

  • 学生の頃に、ジェンダーやアメリカ女性史について学んでいましたが、学生の頃に感じていた差別や違和感と、社会人で感じるそれがまた異なっていたため、そのモヤモヤを言語化したくて参加しました。政治、身体、メディア、教育など様々な場面でジェンダーの問題は存在していることを知ったことで、日々のニュースも注意深く読むようになりました。ジェンダーについて関心があるけど、どこから勉強したらいいかわからない方や、「女らしさ、男らしさ」という言葉に少なからず一度は疑問を抱いた方におすすめです。

    古賀 梨花子さん (20代)

    航空会社勤務

  • 情報を発信する立場で仕事をすることが多く、知らないうちに自分の表現で誰かを傷付けてしまうことをできるだけなくすために、教養や知識としてジェンダーについて学びたいと思って参加しました。私たち女性は、本来は自由に生き方を選択できること、そして誰かと何かを比較する必要がないことを学ぶことができました。日本のジェンダー観や現代社会の女性活躍のあり方に違和感をもつ方に、ぜひ受講していただきたいです。

    土橋 美沙さん (20代)

    ライター・編集者

  • 子どもを産んだことをきっかけに、よりジェンダーを学びたいと思い、受講を決意しました。自身が抱えていたモヤモヤの言語化や、これまでの違和感への共感が参加者から得られました。最も大きな学びは、自分と同じ思いや、更に辛い思いをしながら、それでも立ち上がってきた人たちやその思想に触れることができたことです。また、ジェンダー講座を通じて、価値観のアップデートができたと感じています。より不確実性が増していく世の中で、自分の価値観を見直したい方におすすめしたい講座です。

    遠藤 千尋さん (30代)

    弁護士

  • 身近な女性の応援する活動をしていますが、ジェンダーについて正しい知識を習得したいと考えて参加しました。また、自身が持つ過去のモヤモヤした感覚を言語化したいという意識もありました。講座に参加したことで、政治・経済分野でのジェンダーギャップは大きな課題だと感じました。特に政治分野は自分自身があまり興味をもっていなかったので大変参考になりました。まずは女性自身が経済的にも精神的にも自立が必要だと改めて気づいたので、自分ができる範囲から取り組んでいきたいと思います。

    浜出 理加さん (50代)

    一般社団法人ワンエムイノベーション代表理事/株式会社グリーディー代表取締役

講師プロフィール

ジェンダー総合研究所 共同代表

安藤 真由美Mayumi Ando

早稲田大学商学部卒。大学卒業20年以上にわたり国内外の金融機関等でアナリスト、ファンドマネージャーとして勤務。数百社に及ぶ投資先企業の定量・定性分析や、トップ・マネジメントへのインタビュー調査などに従事した。2017年より大学院にて働き方とジェンダーに関する研究を進めるとともに、エグゼクティブコーチ/コンサルタントして独立。企業経営や人生全般に関するコーチングセッション、お金や投資に関する講座、女性管理職のためのリーダーシップ講座、女性経営者のための経営講座などを提供する。得意分野は企業分析、組織論、ジェンダー論、リーダーシップ論、等。2005年度早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(MBA)。2020年度お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ジェンダー社会科学専攻博士前期課程修了。Japanese Women’s Leadership Initiative 2018年フェロー。NPO法人ライトハウス理事。

ジェンダー総合研究所 共同代表

濵田 真里Mari Hamada

早稲田大学教育学部卒。2011年に世界で働く日本人女性の情報サイト『なでしこVoice』を立ち上げ、現在までに1000人以上を取材。大学卒業後は、通信事業会社と編集事務所を経て、2013年に株式会社ネオキャリアの海外事業部にてアジアで働きたい日本人の応援サイトを立ち上げる。マレーシアとタイ駐在を経て、2018年退職。2020年度お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ジェンダー社会科学専攻博士前期課程修了。2016 - 2019年度、内閣府アジア・太平洋輝く女性の交流事業調査検討委員会委員。2021年に女性による女性議員の選挙サポートを行う団体 Stand by Women設立。活動を評価され、第8回澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画奨励賞を受賞。お茶の水女子大学ジェンダー研究所 東アジアにおける政治とジェンダー研究チーム 共同研究者として、「女性議員に対するハラスメント」をテーマに研究。

アカデミック・アドバイザー

お茶の水女子大学

申 琪榮 教授SHIN Ki-young

先人の女性たちが残した知的遺産と勇気ある行動は、大海原の灯台のように光を照らして私たちの歩み出す道を明かしてくれます。ジェンダー総合研究所は皆さんと一緒に話し合い、学び合い、繋がることで、その光をさらに明らかにし、誰もが道に迷わない社会を作るために努めていきます。理論と実践からジェンダーを学び、自分と社会を変えていく力を育ていきましょう!

団体名 一般社団法人ジェンダー総合研究所
共同代表 安藤真由美・濵田真里
設立年 2021年8月
住所 東京都渋谷区